共働きサラリーマンの子育てブログ

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(子供の緊急事態)子ども医療でんわ相談♯8000を利用した話

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こんにちは。
2児の父、ふみょです。

今回は実際の体験談です。
子供の爪を切ったときに、切った爪が右目に入ってしまったときの体験談です。
厚生労働省の「子ども医療でんわ相談」を利用しました。

全国どこからでもかけられますので、有事の際はご利用を検討してみて下さい!
同じ体験をされる方はいないと思いますが、備忘のために書いておきます。



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寝る前に爪を切っていたら…

生後7ヶ月頃の時、お風呂も終わりリビングで寛いでいたある日のこと。

そろそろ子供を寝かしつけるか~と思ったのですが、その前に手の爪を切ろう!ということになりました。
子供をママが抱っこして、仰向けの状態でパパが爪切り用のハサミで爪を切ってあげていました。


切った爪が目に…

人差し指の爪を切ったとき、切られた爪が勢いよく子供の右目に入りました。
そこから子供はギャン泣きして涙をボロボロこぼしました。

そりゃ少しホコリが入っただけでも痛いのに、爪なんて入ったら痛いですよね(>_<)
慌てて目を開かせて確認するも、爪らしき物は見当たらず…


どうすればいいのかわからないけど、どうにかしなきゃいけない

どうすればいいのかわからずに妻とオロオロしていましたが、素人では何も判断ができないのでどこかに相談しようということになりました。
ネットで検索してみると栃木県には「とちぎ子ども救急電話相談」という制度があることがわかりました。
局番なしの[♯8000]です。

携帯から繋がるか不安でしたが、取りあえず掛けてみるとコールしました。
電話に出てくれた看護師の方に経緯を説明すると、「爪が眼球の裏側まで到達すると、視神経を傷つけて最悪失明の恐れがあるので病院で受診した方が良い」との回答でした。

子供が失明したらと思うと居ても立ってもいられずに即座に病院へ向かう準備をしました。


病院へ!

今すぐ失明というわけではないし、命に関わるわけでもない、病院へ受診希望のことを伝えておくので車で向かって下さいとのことでした。
爪を切ってたのが夜の9時少し前くらい、救急電話相談に電話したのが9時過ぎ、車で出発したのが9時半くらいだったと記憶しています。

指定された病院は、当時住んでいたアパートから車で約1時間半ほどの場所にある大きな総合病院でした。
車に乗った最初の頃はギャンギャン泣いていましたが、30分もしないうちに静かになり、そのうち寝息をたてはじめました。
あれ、これもう大丈夫なんじゃね?と思いましたが、薄暗い車の中では爪が取れたかどうかは分からなかったので、とにかく病院へ向かいました。


診察を受けるも、爪は発見されず

病院に到着し、診察の順番を待っている間にも確認してみましたが爪が取れたかはわからず…
結局30分ほど待っていると診察の順番が回ってきました。

涙と一緒に出てくることを期待して点眼を3回ほど行い、目の隅々まで見て頂きましたが目の中には爪は無さそうとのこと。
もしも爪が入ったままならば、痛くて眠れるはずかない、と。
恐らく泣いているうちに涙と一緒に目から流れ出たのではないかとの結論でした。

先生に観てもらって失明の心配がないと言われると、とてもほっとした記憶があります。
やはり専門家の意見は無条件に信頼感がありますよね!


無事に家に着いた次の日に

家に帰ってきたのが夜中の2時頃。
寝たままの子供を着替えさせ、お布団に寝かせました。

その後色々片付けをしている間に夜が明けてしまい、少しだけ寝てそのまま仕事に行きました(笑)
仕事をしていると妻からLINEがあり、離乳食を食べさせていたら目から爪が出てきたと報告がありました。

昨夜の騒ぎは何だったのかと脱力しました。
ともかく、何にもなくてよかったー!と安心したことを覚えています。


休日・夜に何かあったら緊急ダイヤル♯8000へ

後日調べて分かりましたが、私が電話したのは厚生労働省の事業で全国同一の緊急相談の番号ようです。
厚生労働省HP

恐らく、電話かけたエリアから各県の受付電話に転送されているのではないでしょうか。
一つ学ぶことができて良かった、と納得する事にしました。
なお、子供は失明することもなく元気に育っていますよ!


(そうそうないと思いますが)こんな事態を避けるためには、6ヶ月以降ハサミタイプではなく大人用の爪切りに似たタイプがいいとおもいます。


以上、雑記的な感じでつらつらと書いてみました。
皆様のお役に立てるとしたら最後の♯8000の所くらいですかね?(笑)
体制を整えてくれた厚生労働省さん、電話で受付してくれた看護師さん、診察してくれた先生、ありがとうございました!


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