みなさん、こんにちは!
パパの記事にもありましたが、息子たちの手足口病、地獄でした笑
手足口病、ナメてましたよ( ´∀`)
いつもの熱なら熱がなければ、何かしら食べられるのですが、口の中の口内炎のおかげで痛がり何も食べられず、そして食べたら泣く
夜中も思い出したように泣き、次男は久々に抱っこ紐を取り出し、ゆらゆらしてみたり・・。
重くて暑くて眠くて大変でしたが、寝たと思って寝せてもまた少し経つとすすり泣き
寝てくれーと懇願しながら私はその後の記憶がありません笑
今までも熱が出るたび、パパと試行錯誤しながら乗り越えてきましたが、今回が1番大変だったかもしれません((((;゚Д゚)))))))
唾液や便などを介して大人にうつることもあるとのことなので、手洗いを強化し、この大流行を乗り切りましょう!!!
さてさて、今回は授乳に役立つ授乳クッションとケープについてまとめてみました☺️
私の体験談も踏まえつつ書いていけたらと思います!
【追記】↓今までに書いた子育て便利グッズをまとめた記事を作りました!
www.kosodatediary.com
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授乳クッションとは?
授乳クッションとは、授乳の際に腰回りに巻きつけられるクッションで、その上に赤ちゃんを乗せることで高さや角度が調節でき、楽に赤ちゃんに授乳させることができるものです。
オススメの授乳クッション
私が赤ちゃんを産んだ産院では、三日月型の硬めのタイプでした。最初は硬くて赤ちゃんが痛くないのかな?とか心配でしたが、案外それが安定していてよかったな。と今では思います。
というのも、ここら辺の某赤ちゃん関係販売店舗では私が見た限り、柔らかいフワフワタイプのものしかなく(国産に焦点を当て探していたからかな?)、使っていくうちに綿の力がなくなり、2人目の時に買い換えました
あまり高いものではありませんが、やっぱり産院が勧めているものは間違いないなと感じました️
授乳クッションの利点
授乳クッションを使わなくとも、バスタオルを丸めて赤ちゃんの頭の下あたりに入れ、高さを調節することは可能です。
しかし、どうしてもママが赤ちゃんの口元にパイを持っていこうとすると腰を丸める必要があり、これを継続すると腰痛や猫背になること間違いなし!
私は高さを調節できたり、おっぱいの張り方で飲ませる姿勢を変える(アメフトのような抱えだきをしながら授乳する横抱きなど)必要もあるため、クッションを回せば姿勢を変えることがラクラクだったのでありがたかったです
こんな使い方も!
妊娠後期、お腹が大きくなってくるとお腹が苦しくて仰向けで眠れない時ってありますよね
そんな時にありがたい!!ママには嬉しい抱えだきが出来るタイプもあります
ボタンを外し、三日月クッション型にすることで抱えながら寝ることができ、リラックスできて良いですよね
長男の時は、妊娠後期に夏真っ只中だったので暑くて抱っこしてられるかい!!と思い、あまり使いませんでしたが、次男の時は寝る時にも重宝しました❤️
また授乳に役立つ授乳クッションですが、おすわりがまだ安定しない頃に赤ちゃんを授乳クッションの中に入れ、後ろにひっくり返っても床に直接頭をごっちんするのを回避するためにも使えます
(ほかのママに教えてもらい、画期的だと思いました!)
動きが活発になると使えなくなりますが、安定するまではひっくり返り時のケアに最適です
授乳ケープを活用して、お出かけもラクラク!
さて次は授乳ケープについてです️
長男の時は、完母ではなく混合だったため、お出かけの時はええい!ミルクにしよう!!と楽をし、ケープの重要性をあまり感じませんでした
でも2人目は完母だったため、外出先でも授乳する機会が多くなりました。
そんな時に便利だったのが授乳ケープです。
種類は豊富で、授乳に使えることはもちろん、ポンチョとして羽織ることができるタイプもあり、私はそれを購入しました。
ボタンで留めるタイプだったので、いざという時手こずることも多々ありましたが、ご飯の時にでも授乳する際には大いに役立ちました。
まとめ
安いものを買ってみてからいいものに手を出しても遅くないと思いますので、授乳時の腰痛やお出かけ時の授乳にお困りの方は購入をご検討ください!
以上さとみでしたー。