共働きサラリーマンの子育てブログ

子育てしながら経験したこと・学んだことを残しておくブログ

子育てイライラ!夫が協力してくれない!そんな時の解決方法

夫婦喧嘩のイラスト
子育てにはイライラは付き物です。


子供が寝てくれない、言うことを聞かない、自分の時間がないなどなど…


中でも、帰宅した夫が

「子育てや家事に協力してくれない!」

というのは割とありがちな原因のようです。


この記事では、私の経験を交えながら夫の子育て・家事への協力を促すためにはどんな事が対処法があるか?

ということをテーマに書いていきます。



今まで書いた子育て便利グッズについてまとめました↓
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子育て中の夫へのイライラ原因

絵本を読む親子のイラスト
"子育て"はなにも子供の面倒をみているだけではありません。

それに伴う家事も含めれば、到底1人でできるものではありません。


「子供の相手をしてくれない」

「スマホばっかり見ていて家事をしてくれない」


など、子育て中に夫にイライラすると感じたママは、約2割にも上ります。

その原因は何でしょうか?


夫の子育てへの協力の現状

共働き世帯の夫の家事・育児関連の平均は1日84分であるのに対して妻は370分です。


妻は朝2時間、帰ってきてから4時間程度は子育てや家事に費やしているものと思われます。


※内閣府調査資料
http://wwwa.cao.go.jp/wlb/government/top/hyouka/k_42/pdf/s1-2.pdf


仕事をしながら、これだけの時間をとられてしまうとなるとかなりつらいものがありますよね。


なぜこんなにも夫は子育て・家事の時間が少ないのでしょうか?

子育て・家事への協力が進まない理由

理由を大別すると

①仕事が忙しく、協力ができない
②子供に興味がない
③育児や家事のやり方がわからない

の大きく3パターンに分類されるでしょう。


夫を子育てに協力させる方法

家事をする夫のイラスト
それぞれのパターンごとに原因と解決方法を詳しく見ていきましょう。

①夫が仕事で忙しく、協力ができない

夜遅くしか帰ってこない、休日も仕事など忙しく働いている場合、大っぴらに「協力して欲しい!」とは言いづらいですよね。

休みの日に協力的なら尚更です。

仕事で忙しく、夫が物理的に協力出来ないときは

・一時保育
・ファミリーサポート

などの公的な預かりサービスなどを利用するのも一つの手です。

自分の時間ができることによって精神的な余裕を持てるようになりますので、ご検討下さい。


②子供に興味がない

これは離婚案件ですわ…
そんな夫など捨ててしまえ(`Д´)

と言いたい所ですが、

神様の前で永遠の愛を誓い合ったんでしょう?
その誓いは決して軽いものであるはずがありません。

ならばもう少しだけ努力してみましょう!

さて、そんな暑苦しい語りはこの辺にして

自分のことばかりで子供や家事に協力的でない夫も一定数います。


「子供は妻が育てるもの」といった昭和のような価値観を持っている人や、まだ親になったという意識が希薄で自覚が不足しているのが原因です。


「何でヒマなのにスマホやテレビに夢中なの!?」


などと感じるときは、夫が子供にあまり興味が持てていない場合が多いでしょう。

なぜなら、子育てよりも自分の時間を優先しているからです。

子育ては夫婦で協力してやるものなのに、夫だけ自分を優先して遊んでいると感じてしまうのも仕方のないことです。

そんな夫を子育てに協力させるいい方法があります。

それは「夫に育児休暇を取得させる」ことです。


こちらの資料をご覧下さい↓
https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11903000-Koyoukintoujidoukateikyoku-Shokugyoukateiryouritsuka/0000103126_1.pdf
(厚生労働省HP)

資料の16ページによると、育児休暇を取得した男性の71.3%「早く家に帰ることを意識するようになった」「より多くの休暇を取得するようになった」などと回答しています。

つまり、自ら子育てに協力するために時間を作ろうとする「自分事」の意識が芽生えていると思われます。

子育て環境の充実や仲のいい夫婦であるために、有効な手段であると言えるでしょう。

育児休暇を取得したことによる不利益は禁止

育児休暇を取ったことで社内で白い目で見られた…なんて話は沢山あります。

んなもん知るか!
こちとら子育てが一番大事なんだよ!

育児・介護休業法第10条等では、育児休暇等の取得を理由とする解雇その他の不利益な取扱いを禁止しています。

つまり、賞与(ボーナス)の額や昇進に対して不利となることはありません。

夫が子育てに協力してくれなさそう…と思ったときは、育児休暇を取得するよう説得しましょう。

③育児や家事のやり方がわからない

これは私の経験談ですが、

「子供の洋服やおもちゃをどこにしまったらいいのかわからない…」

という事態におちいったことがあります。

子育てや家事を協力したいと思っているものの、接し方ややり方がわからないなんてケースは結構あります。

また、私の場合は積極的にやろうとして失敗し、妻に怒られてしまったのでその後はなかなか手を出せなくなってしまった…なんてこともありました。

そんな夫への対処法は

・努めて冷静に話し合う
・夫に細かく指示を出す

この2つを実践してみて下さい。

「細かく指示を出すなんてめんどくさい…自分でやった方が早い!」

と思われるかもしれません。

しかし、後々に自分が楽になるために、試しに3日ほど続けてみてください。

それはもう劇的に変わります。
だって私がそうでしたから!

夫が一度理解できれば、後は言わなくても勝手に動いてくれるので楽ですよ(笑)


また、子供との遊び方や接し方がわからない…なんて時は、子供が普段遊んでいる姿を録画しておいて見せてあげましょう。

普段の遊びを理解してもらうことで夫は遊び方のコツがわかります。

そこからきっかけを掴んでどんどん遊べるようになります。

夫自ら子供との新しい遊びを見つけてくれることも!


子育ては夫婦が協力して行うもの!

家事をする家族のイラスト
特に共働きの場合は、ひとりで子育てと家事をこなすのは不可能です。

「子育て・家事を夫婦で協力するのは前提を通り越して当たり前!」

という意識を夫が持つように仕向けるのです。

夫にイライラした時は、深呼吸して冷静に解決策を模索しましょう。

離婚に理由になることも

また、旦那さんに覚えておいていただきたいのは

子育てや家事に協力しないことは

民法第770条「悪意の遺棄」や「婚姻を継続し難い重大な事由」に該当する可能性がある

ということです。

ここで誤解のないように申し上げておきたいのは、

私は「離婚されるよ!」と脅しているのではなく、「離婚される理由として法律に該当するほどひどいことをしているんだよ!」ということです。

過ちて改めざる、これを過ちというのです。改めましょう。


まとめ

①夫が仕事で忙しく、協力ができない

一時保育、ファミリーサポートなどの預かりサービスを利用してストレスを減らす


②子供に興味がない

育児休暇を取得させ「自分事」だと認識させる


③育児や家事のやり方がわからない

・努めて冷静に話し合う
・夫に細かく指示を出す
・子供が遊んでいる動画を見せる


皆様の子育てライフのお役にたてれば幸いです。